テストと調整

<改 造 記>

 いつもどおりに、まずはUSB電源のみで灯火器類をチェックしたのちに、まずは、前作の79668号機の設定をコピーしました。

 以下、変更点です。

 CV138
 投炭音の音量調整です。さらに相当音量を下げました。
 11110110→11110100

 CV143
 F5での連結助走時間の調整です。最大値を入力して移動距離を増やしました。
 01011010→11111111

 CV144
 前作の79668号機との差をつけるために汽笛を5音室タイプに、コンプレッサーも複式とし、外部CAMを使用に設定しました。
 00001001→00111101

 汽笛は5音室の音が聞き慣れているせいかこちらの方が好ましく思えます。2台で重連で楽しめそうです。