配線2

<改 造 記>

 モーターへの配線は、プラスチック製のブラケットの外側にワイヤーが出るようにします。このことによって、基盤と合金製のフレームとの隙間にうまくワイヤーを通すことができます。
 ポイントは、フライホイールにワイヤーが接触しないギリギリとなるように半田付けをすることです。


 

<改 造 記>

 元々モーターへの配線であった配線板は矢印のところで切断。
 下の写真は再度組み立てたところ、モーターからのワイヤーは配線板の下を通って、室内へ回り込みます。